昭和 |
35年5月 |
新潟県食品衛生協会の設立 |
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38年10月 |
新潟県食品衛生指導員連合協議会の結成 |
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39年5月 |
新潟国体を目途にに食品衛生活動を展開 |
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40年8月 |
食中毒予防月間を設定 |
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42年9月 |
保健文化賞受賞 |
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43年5月 |
自主検査のための民間検査機関を設定 |
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44年5月 |
ねずみ衛生害虫駆除業者を指定 |
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45年5月 |
食品衛生責任者制度を充実強化 |
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47年7月 |
主婦の食品添加物教室を開催 |
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50年7月 |
主婦の食品衛生教室を開催 |
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53年8月 |
食品衛生週間、食品衛生総点検の日設定 |
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54年11月 |
創立20周年記念大会を開催「食協20年のあゆみ」を発行 |
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56年5月 |
社団法人 新潟県食品衛生協会設立 |
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58年5月 |
食品営業賠償共済事業推進 |
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58年7月 |
食品衛生責任者教育用テキスト、スライド製作 |
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59年 |
創立25周年記念アルバム「目で見る25年史」刊行 |
平成 |
元年 |
創立30周年記念誌「食品衛生推進のあゆみ」刊行 |
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元年4月 |
保健所再編整備により、津川、与板、栃尾、大島保健所、小千谷支所廃止 |
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2年 |
フグ取扱衛生責任者講習会を県の委託、指導受け協会事業として開催 |
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2年4月 |
初代専任事務局長として西村年夫氏が就任 |
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4年 |
東頸城と上越食協が合併 |
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8年6月 |
総会に於いて志賀逸郎専務理事を選任 |
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8年〜12年 |
食品衛生責任者実務講習会 教材用ビデオ製作 |
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10年 |
公益法人会計財務会計ソフトを導入 |
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10年6月 |
食品衛生責任者養成講習会を県の委託と指導を受け協会事業として開催 |
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16年5月 |
総会において樺沢与志圀専務理事を選任 |
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17年〜19年 |
市町村合併と行政区割りの変更による地区食品衛生協会の再編成 |
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21年 |
県食協創立50周年記念大会を開催 |
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24年5月 |
総会において牧吉範専務理事を選任 |
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25年4月1日 |
公益社団法人 新潟県食品衛生協会への移行 |