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新潟県におけるふぐの取扱に関する要綱が改正されました

新潟県では、ふぐによる中毒を防止するため、平成2年から要綱によるふぐ中毒の防止対策を実施しています。
「新潟県ふぐ中毒に関する要綱」を、「新潟県ふぐの取扱いに関する要綱」に改正しました。改正された要綱は、令和3年6月1日から適用となります。これに伴い、ふぐ処理責任者(旧 フグ取扱い衛生責任者)の認定制度が変わります。
ふぐの除毒処理は、知事が認めた方又はその方の立ち会いの下で行う必要があります。
新潟県では4年ごとの定期講習会によりふぐの除毒処理を行う方の認定を行ってきましたが、令和3年度からは、試験による認定制度に変更されました。

試験の実施
 ・実施時期:令和3年秋頃実施予定(決まり次第県HP等でお知らせします)
 ・試験会場:新潟市内で実施予定
 ・試験内容:国が定めた内容について「学科」及び「実技試験」を実施

>>改正概要は、こちらから

 要綱の概要

この要綱は、ふぐ中毒を防止することを目的に、除毒されていない丸物のふぐの衛生的な取扱いについて定めたものです。本要綱は令和3年6月1日に改正されました。
改正の内容についてはこちらをご覧ください。

●一般消費者に除毒されていない「丸物ふぐ」を販売してはいけないこと(要綱第7条)
●ふぐ処理施設の営業者はふぐ処理施設である旨とふぐ処理責任者の氏名を掲示すること(要綱第8条)
●ふぐの販売はすべて「標準和名」で行うこと(要綱第9条)
●ふぐ除毒処理は専用の器具を使用し廃棄物についても厳重に管理すること(要綱第9条)
●知事はふぐ認定試験を行い(要綱第4条)、ふぐ認定試験に合格した者をふぐ処理責任者と認めること(要綱第3条)(ふぐ処理責任者認定試験についてはこちらをご覧ください)


※認定試験等の申込みや日程等、決定次第お知らせいたします。


令和2年度フグ取扱衛生責任者講習会は終了しました

※令和2年度のグ扱衛生責任者講習会は、終了しました。
令和2年度のフグ取扱衛生責任者講習会日程
開催日 開催地 会   場 所在地 
8月27日(木) 新潟 新潟ユニゾンプラザ「4階大会議室」 新潟市中央区上所2−2−2
TEL 025-281-5511
9月 2日(水) 長岡 ハイブ長岡 「2階 けやき」 長岡市千秋3−315−11
TEL 0258-27-8812

受講対象者は

新規にフグ取扱い施設として届出施設あるいは届出済施設で、新規にフグ取扱衛生責任者として保健所に届出した方が対象です。
※新規受講を希望された方には、当協会より受講通知書をお送りします。

継続者に対しては、「テキスト」と「試験問題書」を送付、解答用紙を返送いただき、合格者には修了証と受講証を発行することとしています。なお、不合格者に対しては、補修講習会を実施することとしております。補修講習を受講されない方は、資格が失効となります。

受 講
対象者
1 丸物フグの除毒処理をするため、保健所長に「フグ取扱施設」の届出をした施設でフグ処理に従事する方
2 市場・卸売店などで、丸物フグを実際に取り扱う方
3 営業者の方は、保健所長に「フグ取扱施設」の届出を行ってください。このとき、フグの除毒処理従事者として「フグ取扱衛生責任者」の届出を同時に行います。(変更、増員も同時に届出)この方が受講対象者になります。
◎新規受講者(一日コース)・・・新規に届出された方
◎継続(別途試験)・・・平成28年にフグ取扱衛生責任者講習会を受講された方で、引き続き除毒処理を行う方が対象
講 習
日 程
【新規受講者】  受付  9:30〜10:00    講習時間 10:00〜16:00
【継続対象者】  別途「テキスト」と試験問題及び答案書」をお送りし、答案用紙に解答のうえ、返送していただき、合格者に修了証を交付、不合格の場合、補修講習を受講、受講後終了証を交付します。(補修講習受講の場合は、別途受講料を納付いただきます)
受講料 新規:9,000円(※ただし、フグ鑑別書・掲示板をお持ちの方は3,700円)
継続:4,000円
申 込
方 法
上記のいずれの会場でも受講可能ですが、定員を超えた場合は受講会場を変更していただくことがあります。ご了承願います。
◎新規受講者・・・ 各保健所内の地区食品衛生協会の窓口へ受講の申し込みをしてください。後日受講通知書をお送りします。
 ※両会場とも8月13日(木)をもって締め切ります
◎継続者・・・ 平成28年にフグ取扱衛生責任者講習会を受講された方で、継続を希望される場合には、別途、テキスト並びに試験問題を送付し、解答用紙を返送いただき、合格者に修了証と受講証を交付します
講 習
内 容
1.
2.
3.
4
フグの鑑別と標準和名
有毒部位と除毒処理の方法
フグ関連法規
フグによる食中毒の防止
その他
1 講習を受講すると「フグ取扱衛生責任者」として受講証とプレートが交付されます。
この受講年度の入った受講証をプレートに貼付し、店舗に掲げて処理業務を行います。
2 フグの除毒処理は、十分な知識がなければ行えません。
数多くの誤解から事故が繰り返えされています。
「フグ取扱衛生責任者」でなければ、丸物フグの除毒処理はできません。
3 フグは毒化程度と有毒部位が海域により変化するので、「フグ取扱衛生責任者」は4年ごとに講習会を受け新しい情報に基づいて処理に万全を期することとなっています。
継続講習を受講しない方は、フグの除毒処理を行うことはできません。

<受講申込みの方法>
◎新規受講者   
飲食店施設等で、新たにフグの除毒提供を予定している施設は、管内の保健所に「フグ取扱い施設」の届出と併せて「フグ取扱い衛生責任者」の設置届出を必ず行わなければなりません。その届出の際に、フグ調理師免許の資格のない人をフグ取扱い衛生責任者として設置する場合は、新規受講申込みを行ってください。また、既にフグ取扱い施設として届出済施設で、新たにフグ取扱い衛生責任者を追加される場合にも設置届出とフグ調理師免許を持っていない人は、今回の受講対象者となります。なお、本講習を受講しないとフグの除毒処理は、行えませんので注意が必要です。
届出をされたフグ扱衛生責任者には、受講通知書をお送りします。
  申込期日】  両会場とも8月13日(木)をもって締め切ります
◎継続者:今回は講習会方式では行いません   
平成28年にフグ取扱衛生責任者講習会を受講された方で、引き続きフグの除毒処理を行う対象者には、別途「テキスト」と「試験問題及び答案書」をお送りし、答案用紙に解答のうえ、返送していただき、合格者に修了証を交付、不合格の場合は、別途補修講習を受講していただき、受講者に修了証と受講証を交付することとしております。
なお、補修講習を受講しない場合は、フグ取り扱い衛生責任者とする資格が失効しますので、ご注意願います。


※詳しくは、最寄りの保健所又は地区食品衛生協会へお問合せ下さい